髪の毛の広がりを抑える

髪の広がりがひどくて、すいても見た目に変わりがないのが悩みです。髪自体は特別多いというわけではないのですが、広がってしまい扱いに困っています。朝、アイロンやコテなどで整えるのですが時間も掛かる上に、結局は湿気に負けて午後にはボリュームが出始め帰りには朝のセットはなかった事になっています。本当にどうしたら良いか分かりません。
というお悩み文が美容サイトにありましたので、改善方法を考えてみたいと思います。
髪の広がりがひどくて、すいても見た目に変わりがないのが悩みです。髪自体は特別多いというわけではないのですが、広がってしまい扱いに困っています。ということが改善すれば、おのずと後のことも改善されると思うので、ここを考えます!
広がりがどこなのかということで、解決方法が変わってくるのですが、根元からクセで膨らむ場合は、おそらく解決方法は縮毛矯正になると思います。
なので中間毛先が膨らむ場合について考えます!
量が多いわけではないとのことなので、骨格の問題(頭の形)、中間毛先のダメージ、透きすぎる、くせ毛で膨らむ。問題は、だいたいこの4つくらいに絞れるのでは?と思います。
解決方法として縮毛矯正は省きます。(縮毛矯正をやっていいなら、それでふくらみは解決できるので)

髪の毛の広がってしまう4つの問題

1.骨格の問題(頭の形)

はカットのデザインの仕方になります。日本人のほとんどの方はハチ張り絶壁の頭の形になると思います。これで膨らんで見える場合は、男性の2ブロックのようにハチ下の髪の毛を短くするようにして、ヘアスタイルを作れば、ほぼボリュームダウンして収まります!
ラフォルマのお客様も何名かこのやり方でボリュームを抑えるヘアスタイルにしています。髪の毛をかき上げない限り2ブロックには見えません。

2.中間毛先のダメージ

髪の毛は傷むと膨らみます。なので髪の毛を傷ませないようにしないといけません。カット、カラー、パーマ等全部です!一度傷むとトリートメントでは治りませんので、傷ませないことが大切です。(極力傷ませなければ、ダメージで膨らむということは抑えられます。)

3.透く量が多すぎる

透くほど髪の毛の間に隙間ができるので、髪の毛が動きます。適量透くようにしないと、髪の毛が収まるを通り越して、動き出すになります。このせいで収まらなくなります。なので透きは適量に!どれだけ透いても50%未満、基本は30%くらいになります。(それだと収まらない!というのはカットのデザインの仕方の問題です。透かなくても段差のつけ方レイヤー、グラデーションで軽くできます。)

3.くせ毛で膨らむ

このくせ毛も、どのくらいのくせなのかで変わるのですが、まず、傷ませないと、ほとんどのくせ毛の方が収まりやすくなります。あと適量に透く。髪の毛は密集しすぎても膨らみますし、隙間が空きすぎても収まりが悪くなります。
2.3.4に関しては、傷ませずに伸ばして、適量透くで改善できます。
そして、問題なのは、この四つが複合していくほど扱いにくくなります。
なので扱いやすい髪の毛のためには、髪の毛をダメージさせないことが一番大切です!それからヘアデザインです!
50代のお客様で、くせ毛の方です!
ちょうど、このお悩みの感じで悩まれていたので、撮らせてもらった写真です。毛先カールしてるのはアイロンのダメージです!
このまま順調に伸ばして、切っていただければ、湿気で膨らむのは減っていきます!
この4つの問題の解決をしてます!(中の髪の毛は短くなっています。)
プラス、アイロンを辞めてもらうことで、家でのダメージを減らし、くせ毛が収まってきました!ラフォルマでは机上の空論で説明しているのではなく、今までのお客様との経験により、解説しております。なので、髪型にこだわりのある方、困っている方はぜひお越しください。